お知らせ
ご挨拶
絆と突破力・未来への投資と責任
コロナ禍からの復興と、子ども達の安全安心を守るため、私が生まれた育った故郷・松戸の地域の絆が今まで以上に必要とされています
そして、停滞する街づくりを進め市民目線で真の暮らし満足度ナンバーワンを目指すためには、市政に若さと突破力が必要です。
子育て支援の更なる拡充、未来への投資として「教育」が重要です。介護・障がい福祉など社会保障の充実のためにも、責任ある持続可能な街づくりが欠かせません。
市役所の建て替えが議論されていますが、私はデジタル化時代の新しい松戸市像として市民が市役所本庁舎まで足を運ばなくても、書類の申請だけならネット上で、操作が難しい方や複雑な相談は、徒歩や自転車で来られる範囲の支所や地域施設で完結できるデジタル化基盤の整備を提案しています。
防災とコミュニティの中心となる学校誰もが遊べる・集える・働ける公園や
オープンスペースを核とした街づくり、それら拠点に至るまで誰もが移動できる交通手段の
充実で「地域完結型都市」の実現を目指します。
これらを着実に実行することが、松戸市が人口減少時代にも選ばれ続けるために
必要不可欠なものであり、次世代に良い街を引き継ぐための我々世代の責任です。
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松戸市の都市計画と都市農業の未来
平成27年9月から平成29年9月まで、一部政務活動費を活用して明治大学公共政策大学院で体系的な政策研究を深めさせていただきました。
元東京都副知事の青山やすし教授に師事し、卒業論文にあたるリサーチペーパー「松戸市の都市計画と都市農業の未来」を書き上げ、優秀リサーチペーパー賞を受賞しました。
ここに研究成果として公開させていただきます。
※リンク先はGoogleドライブになります。
※PDFファイル形式、サイズが78MBになります。スマホやタブレット等で閲覧される方は通信環境等ご注意ください。

主張・政策
活動報告
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